こんにちは、セロトニンヨガのTabtabです。

妊娠中にカフェインを含む飲み物(コーヒー、紅茶、緑茶など)を摂ると、胎児に影響するのでしょうか。

私は、コーヒーを1日3~4杯 チンタラ、チンタラと長時間掛けて飲むひとです。(笑)


、、で、家族からは、コーヒーカップに線が付く!と、叱られます。

コーヒーが大好きなんだけど、水分があまりとれなくて。


話を戻します。


では、マタニティさんは、コーヒーなどのカフェインをどのくらいとって良いのでしょう。

カフェインは、身のまわりの様々な飲料や食品に含まれ、特にお茶、コーヒー、チョコレート、栄養ドリンクなどに多く含まれています。


特にカフェイン含有量の多いコーヒーは、1日の摂取量をマグカップ2杯までにするとよいそうです。

カフェインの主な作用は、覚醒作用、脳細動脈収縮作用、利尿作用です。


(私は、コーヒーを飲んでも寝られるひと)

妊娠中は母体のカフェインの代謝時間が長くなるため、妊娠している女性は、していない時に比べ、カフェインの影響を受けやすくなります

また、カフェインの代謝産物が胎盤を通過することが知られているので、自然流産のリスクの上昇や胎児の発育が阻害される可能性が懸念されています。

カフェインの代謝産物が胎盤を通過す

なるほどね!摂取量、気を付けましょう。

「妊産婦、授乳婦の疑問」南江堂より

レッスンのご予約はこちらから。
http://kayabacho-yoga.com/

レッスンご参加までの流れは、こちらをご参考ください!
http://kayabacho-jyosei-yoga-studio-myme.blog.jp/archives/17463310.html

#中央区#茅場町#ヨガ#肩こり#骨盤調整#リラックス#デトックス#ストレッチ#女性専用#少人数クラス#マタニティ#産後#子連れ#マタニティヨガ#産後ヨガ#子連れヨガ #子連れピラティス#産後ピラティス#子育て